凸凹を生きる〜変な子に生まれて

(2018/10/23:猫と靴下のかたっぽというブログ名から変更しました)一人(半人前)と一匹で考える発達障害のこと、福祉のこと、喜びも怒りも

コスパが悪くてごめんなさい

私の妹は高校卒業と同時に正社員として職を得て、その一箇所で働き続け、公務員の旦那さんを見つけて寿退社しました。絶賛妊活中。

対して私は、短大に進学し職を転々とし、「通信で大学に行かせてください」と言いだす始末。私は一生一人で生きていくことになるだろうから、子どもを「生産」することもできない。

そりゃあ親から見たら低コスト高パフォーマンスの妹のほうがかわいいだろうし、なんでコスパの悪い私に投資せにゃならんのかって思いますよね。

私は私なりに親に迷惑かけないように短大は奨学金を借りて行ったし、生活だって国の制度をなんとか使いながら一人で生活してるんだけど。

「あんたに福祉の仕事は無理」「資格とったところで間違いなくその職業につけると思ってるの?」「また辞めるんじゃないの?」「みんな我慢して仕事してるの。楽しみは他に見つけなさい」等々、、、

大学無償化が決定するほど、社会は学びたい人間に学びの機会を与えようという流れになっていると思う。すごくいいことだと思う。できることなら新卒じゃなくても学びたいときに学べるようなシステムになればいいのだけれど。

いろんな回り道をして薬に助けられながら、やっとやってみたいことが見つかったから意を決して親に話してみたけどここまで全否定されるとは。。。

ほんとうに、ほんとうに生まれてこなければよかった。コスパの悪い生産性皆無の人間なんてこの世から消えてしまえばいい。「上を見たらきりがない」と言われるほどに夢を持ってはいけない人生をこの先何十年も生きていかなきゃならないなんて。

猫だけ残していけないから、猫と一緒に殺してくれ。発達障害に生まれて要領の悪い生き方をしてきた。確かに即効でお金に繋がるような上手な仕事選びはできないかもしれないけど、それですべての未来を無しにされるなんて何のために生きればいいのか。

 

コスパの悪い私は親にとっても社会にとっても害悪なのだろうか。