凸凹を生きる〜変な子に生まれて

(2018/10/23:猫と靴下のかたっぽというブログ名から変更しました)一人(半人前)と一匹で考える発達障害のこと、福祉のこと、喜びも怒りも

猫が好き。私はアスペルガーです。

私は嘘をつく人が大嫌いです。そこから派生して冗談も苦手です。子ども時代は人の嘘や矛盾に気づくと突っ込まずにいられず、場合によっては激怒したり。一般的には冗談として笑って流される大げさな表現や嫌味な皮肉なども、全然笑えず気分が悪くなり、しかもそれを隠すことができず周囲の空気を壊すことが多々ありました。

だから言葉を話す「人間」そのものが苦手なんだと思います。言葉をそのまま受け取るだけでは足りず、表情や身振りなどから言葉の真偽を見抜かなければならないし、とにかく厄介です。「嘘かもしれない」という前提があるから、常に疑わなければならないってのがとっても無駄で疲れます。それが意地悪からくるものでも優しさからくるものでも労力は変わりません。

私は猫と暮らしてます。猫は嘘をつきません。態度や表情ぜんぶがほんとです。だから見たまま受け取った情報に沿って私が動けばいいだけなのでとても楽です。真実の欲求をぶつけてくるので、あとは私ができるかできないか、それだけ。私も無理に合わせないし、猫も私に媚びない。ほんとの気持ち同士で生活できるって幸せです。

新猫種大図鑑

新猫種大図鑑

 

 相方のことを深く知りたくて買った図鑑。大きくて重たくて高いけど、宝物の本。